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達也の日記

日記です

EPSON PM-A840連続供給インク取り付け

ぃょぃょ、とうとう、遂に!我が家のエプソンPM-A840に連続供給インクシステムを取り付けた。
連続供給
↑ ↑ ↑ ↑
先日ネット通販で購入し、届いてはいたのだが、それまで使用していた純正インクがまだちょっとだけ残っていたのでそれを使い切るまでは連続供給インクの導入は保留にしていた。(ケチな俺)

それが遂にインク切れに(しかも黒・黄いっぺんに)なったので純正インクから連続供給インクに付け替えたのだ。

まずは今まで使っていた純正インクカートリッジを取り外す。

右が取り外した純正インクカートリッジ、左が連続供給カートリッジ(チューブが生えている)
連続供給インク取り付け

装着自体はとても簡単。純正インクを取り外して連続供給インクカートリッジをカチリカチリと取り付けるだけ。
連続供給インク取り付け

しかし、たったそれだけで問題なく動くほど甘くはない。

まずはインク取り付けBOXのフタの問題がある。連続供給カートリッジからはインクタンクに繋がっているチューブが生えているのでフタが完全に閉まらず半開きとなってしまい、その状態だとインクジェットヘッドの走行経路上にある障害物と干渉してしまい印字できない。
連続供給インク取り付け

これじゃあアカン、ということでフタを外した。最初は勝手が分からずいろいろ弄っていたけど『あ~もうメンドクサ!無理やり外してみよう』とフタを持って右方向に力を込めてみたら『バキッ』という感じで外れた!

『ありゃ、どっか折れちゃったかな~?』と思ったが、外れた部品を見てみるとフタを押さえる役目のプラスチック部品はハメ込み式になっていた。
連続供給インク取り付け

機種名は忘れたがフタを壊して外さないとダメな機種もあるので、PM-A840もフタ壊さないとだめだと思い込んでいた。見直したぞエプソン!(現在出ているPM-A840の後継機種ではハメ込みではなく溶着されているかも?)


無事インク蓋も外れたので今度はチューブの固定位置を決める作業。

まずは大体センター付近にセロハンテープで仮止めし、ヘッドが動いた時にチューブが干渉しないかどうか確認。写真のほぼ中央に写っている逆T字型で(凸型とも言う)半透明の白い部品がチューブ固定具。
連続供給インク取り付け
ん~まぁ、位置的にはこんなモンかな。。。

大体の位置を仮決めしたら、今度は実際に印字テストをやってみて、固定位置を煮詰めて行く作業。

しかし、ここで問題が。チューブの中に気泡が入りまくりなのである。
連続供給インク取り付け

このまま印字してもインクタンクからインクカートリッジへのインク供給がまともにできないのではないだろうか?そう危惧した俺はネットで検索を掛けてみた。すると・・・

やっぱりチューブのエア抜き作業は必要らしい。付属してきた注射器(の針なしバージョン、要するにピストン?)をインクタンクの空気穴(小さいほうの穴)に挿し込み、タンク内の空気を吸えばチューブ内のインクと空気がタンクに向かって引っ張られ、空気はインクタンク内で気泡になりブクブクと消滅するという。やってみたらその通り。チューブ内の空気は無くなりインクで満たされた。

ただし、6色全部がうまく行ったかというとそうでもなく、ライトマゼンタはインクカートリッジ側から空気が入ってきてしまい、幾らやってもチューブがインクで満たされることは無かった。

気掛かりだったが止むを得ず、そのまま続行することに。
連続供給インク取り付け
上の写真は、その前の写真よりもチューブ固定具を少し右寄りに移動した。このへんの微調整は実際に何か適当なものを印字しインクヘッドを動かしてみて、トライ&エラーの繰り返しで煮詰めて行くしかない。

また、固定具の左下あたりに断ボール紙を詰め込んであるが、これはプリンターの上蓋が閉まっているかどうかを感知するセンサーの穴。

上蓋を閉めると、上蓋に付いている突起がこの穴の中にあるセンサーを押し込んで『蓋が閉まっている』と機械が検知するから、何か詰め物をしてセンサーをONの状態にしてしまえば実際にはプリンターの上蓋が開いていても印字できるようになる。

この状態で何度もテスト印字をしてヘッドの動きと、それに伴うチューブの動き、障害物に対してのチューブの干渉の有無を良く観察した。
何度か『印字/固定具の移動』をやって、まぁなんとか納得のいく場所が定まったのでいよいよ両面テープの台紙を剥がし、接着した。

結局上の写真の位置に決定したが、チューブの長さ(固定具からカートリッジまでの部分でどの程度たるみを持たせるか)もトライ&エラーの繰り返しで煮詰めた。

もっとも、同じPM-A840ならこの位置を真似すれば固定具位置決めの時間をかなり短縮できるのではないだろうか。

また、結局さっきチューブ内のエア抜きがうまく行かなかったライトマゼンタはやっぱりヘッドにまで気泡が行ってしまったのか、何度クリーニングしてもヘッドのカスレが取れなかった。

何度もテストパターン印字してはクリーニングの繰り返し。かなーりインクを消費してしまった。
インク残量
特に黄色の減りが激しい。

インクタンク内には100ccのインクが満たされているので減りは微々たるものだが、それでも他のインクに比べて黄色は少し減ってしまった。まぁいずれ100cc使い切ったら今度はインクタンクにインクを補充することになるだろう。それが何ヵ月後(何年後?)になるかは分からんが ・ ・ ・

また、ユーティリティー画面上でここまで減ってしまったインク目盛りも、一度電源を落として再立ち上げすれば(カートリッジには永久チップが付いているので)また満タンに戻るらしい。まだ試してないけど。

ここで、動画を撮影して初めて掲載する。うまく見れるだろうか?



携帯電話機で撮影した動画なので裏ビデオみたいな画質になってる ・ ・ ・_| ̄|○
まず最初は電源投入、そして印字、最後に印字が終了し、ヘッドが定位置に戻るといった具合。


上蓋を閉めても、さっき両面テープで接着したチューブ固定具が邪魔になって上蓋が完全に閉まるのを防いでくれるため、ちょうど良い具合にチューブが潰されずに済む。そこまで計算してチューブ固定具が作られているのだとしたら大したもんだ。(それともたまたまか?)
renzoku
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この状態で印字できる!


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