特に今日中にやらねばならない仕事もあまり無く、残業少なめで早目に帰れそうだったのに、例の新しく入った大型インクジェットプリンター(の抜き機)で○ー○ーののり殺し紙抜きテストをやらねばならず、それとて枚数は多いもののせいぜい1時間もあれば楽勝!と軽く考えてたのだがコレが甘かった。
そもそも、作業の効率化を図るため、トンボをマッキー中字で手書きするのではなく、あらかじめシール紙に大型インクジェットでプリントしておき、それを切り貼りする方式を採用。(直接印字しないのは、当該シールが透明ビニールみたいな材質のためインクジェットのインクを弾いてしまうため)
作業効率は手書きに比べてだいぶアップした(かのように見えた)。
だが。
切り抜き機を使って抜こうとする紙3枚に2枚位の割合で、トンボ検出エラーが続出し、作業は遅々として進まない。
なぜだ・・・
何故なんだ!?
『急がば回れ』とばかりに、パソコンと抜き機の電源をいったん落とし、再起動するも状況に改善は見られず。
トンボからだいぶ離れたところに、のり殺しのニス濃度を示す数字を書いていたのだが、『ひょっとしてこれを読み取っちまって誤作動しているのか?』と思い、上から白いシールを貼って隠してみたり、いろいろと試行錯誤を重ねるうちにだんだんトンボ検出エラーが減ってきた。
結局、いろいろやってみてわかったことは、前回やったときよりシール台紙の厚みが薄いらしく、透明シールなので台紙の下にある、機械の台座(黒っぽい部分)を認識してしまい、トンボと誤認識してトンボ検出エラーを吐き出しているらしいということ。その証拠に、トンボ回りに白いシールを貼って台紙の透けを防止したらトンボ検出エラーは出なくなった。
この回避方法に辿り着くまでに1時間半程費やした。
まったく馬鹿げた話だ。前回は厚みのあるセパレーターだったのでこの不具合が出なかったのだ。
お陰でせっかく早くに帰れそうだったのに元の木阿弥(とは言わんか)。
残業食も食い損ねた。ぁ〜あ・・・・


